きわもの
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「キワモノ」と書くと、際どいものやゲテモノのような意味に聞こえます。
しかし、本来、「きわのも」は「際物」と書き、「その時の流行や好みをあてこんで売り出す品物
(大辞林)」という意味のようです。
ということで、珍しいもの、流行りものという意味で「際物」を集めてみました。
まずは、戴きものの、麻布十番 梅芯庵の蓬のあんみつ&チョコレート羊羹。

蓬の香りは好き嫌いがありそうですが、チョコレート羊羹は絶品でした。何個でも頂けます。
続いて、ウェンディーズの「あんバーガー」。

チーズ入りです。アンパンのような、そうでないような。。。
あえて、ワッパー、てりやきに行かないところをご評価ください。笑
そして、お煎餅で有名な越後製菓の「ふんわり名人(きなこ味)」

新食感で美味しい。癖になります。
最後は、ご存知の方も多いと思いますが、ペプシ「アイスキューカンバー」

爽やかキュウリ味。季節限定品。売り切れが多いのでコンビニで発見したら買ってみてください。
さて、マーケティング理論に「ロジャースの普及理論」というものがあります。
アメリカ人のロジャースさんが、製品が市場に流れ、どのように普及していくかを、5つの消費者の
タイプに分類したものです。
■イノベーター(革新者)
全体の2.5%。冒険的な人で、新製品を好み、価格や評価などはあまり気にしない
■アーリー・アダプター(初期採用者)
全体の13.5%。流行に敏感で、周囲の人の行動に大きな影響力を持つ
■アーリー・マジョリティ(前期大衆)
全体の34.0%。慎重で、平均よりは早い段階で新製品を購入する。常にアーリー・アダブターに注目し
流行に遅れないよう考えている。
■レイト・マジョリティ(後期大衆)
全体の34.0%。新しいものに対する警戒心が強く、広く普及されてからでないと行動しない
■ラガード(遅滞者)
全体の16%。新しいもの好まず、自ら新製品を購入することは少ない
「イノベーター」が重視するポイントは、商品の新しさそのもので、商品の良さは関係ありません。
「アーリーアダプター」は新しい良さに注目し、他の消費者への影響力が大きく、自身のネットワーク
に口コミ等を通じて伝えてくれます。
「イノベーター」と「アーリーアダプター」は市場全体の16%しかなく、ここまで普及するかどうかが
次の「アーリーマジョリティ」「レイトマジョリティ」に広がるかどうかの分岐点になります。
ということで、ロジャースさんは、「アーリーアダプター」を重視し、「普及率16%の論理」として
提唱しています。
私は、「イノベーター」と「アーリーアダプター」の役割を果たしたようです。
さて、この商品の中で17%以上の「アーリー・マジョリティ」まで辿り着くものはいくつあるのでしょうね。
posted by at 00:38 | Hobby
